ご予約はお電話またはメールで、お気軽にお問い合わせください。
受付時間 9:30~18:00
OFFICE OVERVIEW
社名 | 吉田大税理士事務所 |
---|---|
代表者 | 税理士 吉田 大 |
所在地 | 〒235-0033 横浜市磯子区杉田1-13-1 野村ビル4F |
TEL | 045-775-3914 |
FAX | 045-775-3924 |
yoshida@tax-yoshida.net |
1968年 横須賀市出身
1987年 神奈川県立津久井浜高等学校卒業、
その後飛行機と空への憧れから 航空自衛隊に入隊。
日本各地を巡るも日本一の巨大組織を肌に触れ、
ミニマム組織を体験したいという思いで 1990年に退職。
1992年 横浜の秋本会計事務所へ就職。
ここで、職業会計人としての基礎をいちから叩き込まれる。
そして実務経験をしながら日本商工会議所簿記検定1級を合格し、
2005年 税理士試験を合格。
2008年4月 独立 吉田大税理士事務所を開設。
自身が製造業の跡継ぎとして生まれ、
小切手や手形を扱う怖さを実際に体験、
その苦労を糧に、2代目社長を全面的に支援することを強く決意し、
元船井総研のトップコンサルタントから直接指導を受け、
業界でも珍しい「本物のコンサルティングができる税理士」として
活躍中。
日本の経済は中小企業、それも従業員10人以下の俗にいう小規模零細企業が支えているといっても過言ではありません。 私自身、いままで関与させていただいたクライアントを初めとして、私の実家も同様な小規模零細企業でした。
職業会計人の道を歩み始めて40年以上となりますが、歩み始めて間もなく、「なんでこの会社は毎年赤字なのに事業を続けているのだろう?」とか 「なんでこの会社は黒字なのにいつもお金に苦労するのだろう?」といった疑問が湧きあがり、以後「お金の流れ」についての研究を続けています。
その結果として一つ言えることは、会社は赤字が続いても何とか存続しますが、キャッシュがマイナスになった瞬間に倒産してしまいます。従いまして、経営者としてしなければならないことは、キャッシュを絶やさないことです。
また、私自身が実家の家業との二枚看板で経営をしていた時期もあり、取引先との信用の大切さや、小切手や手形を扱うリスクを実際に体験し、さらには創業者ではない跡継ぎ社長独特の苦労や悩みを身をもって経験した結果、これに対するプレッシャーについても研究をしていました。
そして、特に2代目社長には特有の悩みがあり、これを解決することが一番ではないかと気づき、 元船井総研のトップコンサルタントから直接指導を受け、「本物のコンサルティングができる税理士」 として主に2代目社長を中心に、経営支援を続けてきました。
「キャッシュフローを制する者が経営を制する」という想いのもと、「”常に先手を打つ経営”の実践」をサポートすることにより、少しでも2代目社長が、安心感と自信をもって日々の経営をすることにより、自分の思い通りの経営ができるように、日夜活動しております。
〒235-0033 横浜市磯子区杉田1-13-1 野村ビル4F
(「居酒屋かもん」さんの上です)
京浜急行 杉田駅より徒歩3分
JR京浜東北線 新杉田駅より徒歩5分