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吉田大税理士事務所

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みらい会計

MIRAI ACCOUNTING

「お金を制する者は経営を制す!」みらい会計のすすめ お金に対する不安を解消したい人 会社のお金の流れを良くしたい人 会社の赤字体質を改善したい人 今すぐ、こちらからダウンロードを

サービス内容

突然ですが、次のようなことを思ったことありませんか?

  • 支払日にはちゃんと支払いができるだろうか・・・
  • 利益は出ているのにお金がないなんて・・・
  • この前の利益はいったいドコにいってしまったの?
  • やりたいことがいっぱいあるのにお金が足りない!!
  • 自分の代の借金を後継者に残したくない!!

なぜこんなことを考えてしまうと思いますか?

それはお金の流れがちゃんと把握できていないことによる、漠然とした不安からくる恐怖心なんです。
会社の将来、なんとかしたい。でも、漠然としているから何をしていいか判らずに具体的な手を打てていない。
そして何も変わらない・・・いや変われない。

では、そんな漠然とした不安からくる恐怖心を解消して、常に次の一手を打てる。
そんな方法があるとしたらいかがですか?

それは・・・ 将来を見据えた経営をすることです。
計画があって、初めて目指すべき未来を実現することができます。

計画があることによって得られるメリット
  • 計画があるから何をすべきかが判る。
  • 計画があるから予定通りかどうか判断ができる。
  • 計画があるから何が原因か探ることができる。

霊感 ヤマ勘 第六感、どんぶり勘定、出たとこ勝負、そして最後は気合と根性!で「なんとかなる」!
そんな根拠のない経営は、そろそろやめにしませんか?

『みらい会計』が、理想の経営環境を提供します。

みらい会計は大きく次の3つから構成されています。

1.「みらい計画書」の作成

1年間の「単年度みらい計画書」と、3年間の「中期みらい計画書」この2つを作ることによって初めて、これからの自社の理想の姿が目に見えるカタチになり、これから行うべき行動が具体化されることになります。

2.強みの把握

決算評価を用いて現在の状況を分析確認し、自社の強みを正確に把握します。

3.毎月1回のミーティング

設定した目標を達成するために、毎月1回3時間、3×3ミーティング(サザン・ミーティング)と呼ばれるコンサルティングノウハウを駆使した話し合いの場を持ち、とことん経営について向き合っていただきます。

みらい計画書の作成

2つの「未来計画書」

「中期みらい計画書」とは、3年後の将来像を明確にするために作成します。経営者は、船でいう船長と同じ。これから先どの方向へ進めるかを示す役割があります。
 「単年度みらい計画書」とは、3年後の将来像から逆算して1年間の目標を定め、その目標を達成するための具体的なアクションを明確にします。

経営における“数字“と”行動”を結び付ける

「どのような経営判断をすると、数字はどう動くのか」について、予測だけでなく、その結果についても、その都度 検証する必要があります。その際は、数字とともに行動のひとつひとつを照らし合わせることが大切です。

後継者へのメッセージ

この計画書を記録として残しておくことによって、後継者へのメッセージになると同時に、後継者が経営を引き継いだ時の参考にすべき指針の一つとなります。

提供サービス
  • 中期経営計画 立案アシスト(みらい計画書作成アシスト)
  • 経営理念・経営目標 明確化アシスト他
中期みらい計画書 イメージ
単年度みらい計画書 イメージ
みらい計画書の作成プロセス
  1. 数字としての計画書作成
  2. 具体的なアクションリストを作成
  3. 数字と行動の融合

経営数字と具体的な行動を常にワンセットで考えましょう。

行動数字
例1誰に何をどうやって売るかなど目標売上や目標粗利の設定
例2パート人数の見直し人件費を始めとする必要固定費の設定
例3設備投資計画と実行借入金もしくはリース料
例4売掛金回収条件の確認と変更資金の回転率および回転期間

「何をするといくら売り上げが変わるか?」とか
「これをこう変えたらコストがいくらになるか?」など、
常に行動と数字を結び付け、数字だけが独り歩きをしないようにします。
シミュレーションによって見通しを立てることで、”常に先手を打つ経営”の実践が可能となります。

具体的サービス
  • 売上計画 策定アシスト
  • 経費計画 策定アシスト
  • 設備投資計画 策定アシスト
  • 資金繰り計画 策定アシスト
  • アクションプラン 作成アシスト

強みの把握

決算分析によって下記項目が明確化され把握が可能となります

  • 利益を出す能力はどれくらいあるか
  • 現状の資金で大丈夫か
  • 効率よく資金は回転しているか
  • 借入金は会社の規模にあっているか 等

問題点の浮きぼり

会社の「正確な現状」に「目指すべきみらい」の姿を重ねたとき、
そこに生ずるギャップこそが解消すべき問題点です。
決算分析とみらい計画書によって会社が解消すべき問題点を浮ぼりにします。

強みの把握と活用

成長性・収益性・安全性・返済能力の4つの観点から分析したスコアにより自社の強みを把握し、その強みの効果をさらに分析することで、具体的な活用方法を見つけていきます。

提供サービス
  • 決算評価分析サービス
決算評価分析 イメージ

毎月1回のミーティング 3×3ミーティング5つの特徴

1.定期的なチェック機能

計画書を作っただけで満足していませんか?
目標は、設定しただけでは達成はしません。
定期的なチェックをして初めて、その計画が機能します。

2.2人3脚で行うことのメリット

1人だと2人だと
何をどうすればいいか判らない対話を通じて自分の考えが整理できる
ついつい先送りしてしまう強制力が働いて、先送りできない
思考の迷路にはまってしまう別の角度からの意見をもらえる
解決策を見出せない思わぬ解決策を見出せる

3.具体的な行動に結び付くミーティング

目標の数字と実際の数字の対比によって結果の検証を行います。
そして、常に「どうすれば効果の高い行動ができるか」を、具体的なレベルまで落とし込みながら検討します。

4.あらゆる角度からの検証

マーケティングノウハウを利用して、あらゆる角度から検証して問題の解消にあたります。目標売上が未達成だった場合、その問題は「商品自体なのか」「売る相手先なのか」それとも「売り方なのか」などを検証します。

ほかにも

  • 商品の価額に対して、利益はちゃんと出ているか?
  • 在庫管理と支払い状況はどうか?
  • 資金の流れは予定通りスムーズに流れているか?

についても検証が可能です。

5.タイムリーな経営判断が可能

「総括予実表」「要約損益予実表」「売上予実一覧表」「予定キャッシュフロー表」により計画と実績のギャップをタイムリーに把握し、その場で問題点の解消を図ります。
これにより、常にスピード感のある経営判断が可能となります。

具体的サービス
  • マーケティング戦略 策定アシスト
  • 財務マネジメント体制 構築アシスト
  • 資金繰り改善アシスト
  • 目標達成 管理アシスト
  • ブランディング構築アシスト
各種 管理表 イメージ

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