祝日? 祭日?

法律 税理士として 税金 経営者として

このところオリンピックの関係もあり

当初のカレンダー通りの休日には

なりませんでしたね。

ところで、この休みの日ですが

なんて呼んでいますか?

祝日、祭日、カレンダーの赤い日、

旗日(ハタビ)

いろいろそれぞれだと思います。

この休みの日、

正式には「祝日」と呼びます。

これにはちゃんとルールがあり、

「国民の祝日に関する法律」という

法律に基づいて決められています。

法律ですので税金の世界でも、

役所がお休みの場合には、

次の日にスライドしてくれます。

そして当然、申告などの手続だけではなく

納税期限についてもスライドします。

ただ、まれにスライドしてくれない手続も

あったりするので、

完全な思い込みも、怖いところです。

スライドしてくれない手続としては

主に消費税関係の届出あたりが多いですが

法人税関係の届出についても

よくよく確認しないと、

スライドしてくれない罠が

あっちこっちに張り巡らされています。

この休日の呼び方についてですが、

これって結構世代が出ますね。

今でも「祭日」とか「カレンダーの赤い日」

とか呼んでいる人もいると思いますが、

特に製造業の人たちにとっては、

工場のラインの関係で、

祝日でも関係なく稼働日、

なんてことはよくある話です。

でもイマドキの若者に「祭日」といっても、

「は?それ何?お祭りの日?」

とかなってしまいます。

実際何人かの人に確認したら、

ほとんどの若者にとっては

「祝日」だそうです。

でも比較的年配の方は

「祭日」でしたね(笑)

昔むかし、

「JRのことを国鉄なんて呼ぶと、

 世代が判るよね」

なんて話をしていた自分が、

今ではそんな世代になってしまうとは…

まさか「祝日」のことで

ジェネレーションギャップを

感じるとは思ってもいませんでした。

他にも、

昔は土曜日は午後がお休みで、

よく「半ドン」なんて

言っていましたけど、

そんな言葉も、最近は聞きませんよね。

イマドキの若者たちは

「半ドン」なんて用語は

絶対にわかんないと思います。

ライフスタイルが変わって

きているとはいえ、

どことなくノスタルジーを

感じてしまう今日この頃です。